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04-006ローマングラス彫金ペンダント
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アフガニスタンで出土したガラス瓶などの破片と思われる透明感のある板状のローマングラスにシルバー925で彫金を施したたいへん美しいペンダントトップです。ローマ時代に作られたガラス瓶などの破片が長い間土中に埋もれて土中の成分とガラス表面が反応して、細かい凹凸により光を乱反射することで虹色の光沢をもつ、いわゆる銀化した状態で出土したガラスの破片にシルバー925で縁取り下ものです。ローマングラスはアフガニスタン・バーミヤン近郊で出土したものです。(この商品は手作りジュエリー・アクセサリーパーツとして販売しています)
(注)ローマングラスは土中から発掘した古いガラス片を加工することで生産されましたので、一部に変形や欠損・穴・異物の混入などがありますが商品の不良としては認識しておりません。そのためそれらのすべての画像を表示したり個別商品の説明事項に反映させることはいたしておりませんのであらかじめご了承ください。
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